
先日、乗車したボンネット車両を使用した「ホームライナー」の車内です。以前から一度やってみたかったことがありました。それは在来線東北特急最盛期のまねをして、ボンネット車内で駅弁を食べることです。今回実現することができました。上野駅でお弁当を選びました。そして走っているボンネット車両内で食べました。格別でした。その後、ボンネット車両の乗り心地を堪能しました。シートはオリジナルとは異なります。リクライニングの角度もまずまずでかなり寝やすくなっています。通常主に夜行列車に運用されているのでこれはよいことだと思いました。そんなことを考えていると、ふと昔のことを思い出しました。現在は昼行夜行問わず車内でいかに眠りやすいかが、よいシート(車両)のひとつの基準となっているような気がしますが、昔は特急車両内で寝ている人はあまりいなかったような気がします。車窓を見ている人、おしゃべりに夢中になる人、お弁当を食べる人、はたまたトランプをする人など楽しさと活気に満ちあふれていたような気がします。私の独断の印象ですが、時代はずいぶん変わったなと思いました。
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