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鉄道やプラレールに関する最近の活動の速報版です。メインサイトはこちらです。 ばーど交通局 http://www.kct.ne.jp/~tori/
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多忙のため、活動が滞りがちですが・・・。

ばーどの乗り物チャンネル(パート3)
http://blog.goo.ne.jp/birdch
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091200-rai-2.jpg先日、岸辺駅で撮影した金沢行き特急「雷鳥」です。「ムーンライトながら」などを利用して早い時間に大阪に到着したので、久々にここを訪問しました。以前は大阪行きの名撮影地でしたが、現在は柱が立って今一歩となっています。金沢行きの後側ならご覧のように撮影できます。通常後側はパノラマタイプの車両となりますが、この時は非貫通タイプの車両が運用されていました。幸運でした。

091200-kitakinki-2.jpg先日、撮影した終着新大阪駅に入線中の上り特急「北近畿」です。終着駅に入線中のため、「回送」表示になっていました。通常の準国鉄色ではなく、国鉄色に近い車両が来て期待していたのに残念な結果になりました。新大阪駅での「北近畿」の撮影は注意をした方がよさそうです。
 

100100-oosaka.jpg先日、撮影した大阪駅のホームの様子です。一番奥の黄色っぽい照明のあたりが、先日使用を開始したばかりの新11番線ホームです。写真では見えませんが、さらに奥にかつて北陸特急が発着した旧11番線ホームがありました。そのあたりを中心に巨大な駅ビルの建設が進んでいます。土地の有効活用は都市部の駅では必須のことで、ホーム上に様々な建築物が覆いかぶさってきます。ホームが暗くなり撮影は困難になりますが、仕方のない流れですね。
091200-sinano.jpg先日、大阪駅で撮影した名古屋経由長野行き特急「しなの」です。ほとんどの「しなの」は名古屋発着ですが、1往復のみ大阪発着となります。ちょうど今受験シーズンですが、今からン十年前受験生だった頃、大阪の大学を受験して、名古屋の大学を受験するために、大阪から名古屋までわざわざ「しなの」を利用して移動したことを思い出しました。車内をすべて見たわけではありませんが、私以外の乗客は見かけませんでした。途中、大雪の区間があり、雪をはね飛ばしながら疾走していました。当然国鉄色の貫通型381系でした。懐かしい思い出です。「ムーンライトながら」で東京から大垣、普通列車で大阪まで移動してきました。現在大阪駅はこの撮影場所へ立ち入ることができません。
091200-ml-3.jpg先日、小田原駅で撮影した下り臨時快速「ムーンライトながら」です。東京地区での撮影を終えて、「ムーンライトながら」に乗って帰途につきました。東京発車時にダイヤが乱れた他線区の接続待ちのため、数分間遅れましたが、小田原でも同じ理由で30分程度余計に停車することになりました。その旨の車内放送があっても乗客は無関心なようでした。さすがのんびりゆったりの旅を楽しんでいる方々ですね。知らない街の駅のホームをゆっくり歩けるのもいいですね。結局、終着の大垣駅には定刻に到着しました。かなり余裕のあるダイヤで走っているようですね。
091200-mln-2.jpg先日、東京駅で撮影した下り臨時快速「ムーンライトながら」です。「ホームライナー古河3号」でボンネット車両への乗車をした後、東京駅から「ムーンライトながら」で帰途につきました。再び下りの「能登」や「北陸」も撮影したかったのですが、「ながら」に間に合わなくなるので諦めました。「ながら」はJR東海の新型車両ではなく、こちらの国鉄色の車両の方が残ってよかったと思います。国鉄色であるのもいいのですが何よりもトイレの数が多いのが助かります。この日は他の線区のダイヤの乱れがあり、数分間接続待ちをしての発車となりました。
091200-hl-3.jpg先日、乗車したボンネット車両を使用した「ホームライナー」の車内です。以前から一度やってみたかったことがありました。それは在来線東北特急最盛期のまねをして、ボンネット車内で駅弁を食べることです。今回実現することができました。上野駅でお弁当を選びました。そして走っているボンネット車両内で食べました。格別でした。その後、ボンネット車両の乗り心地を堪能しました。シートはオリジナルとは異なります。リクライニングの角度もまずまずでかなり寝やすくなっています。通常主に夜行列車に運用されているのでこれはよいことだと思いました。そんなことを考えていると、ふと昔のことを思い出しました。現在は昼行夜行問わず車内でいかに眠りやすいかが、よいシート(車両)のひとつの基準となっているような気がしますが、昔は特急車両内で寝ている人はあまりいなかったような気がします。車窓を見ている人、おしゃべりに夢中になる人、お弁当を食べる人、はたまたトランプをする人など楽しさと活気に満ちあふれていたような気がします。私の独断の印象ですが、時代はずいぶん変わったなと思いました。
091200-hl-2.jpg先日、乗車した「ホームライナー古河」の車内です。貴重なボンネット特急車両に乗っておきたくて、まず「ホームライナー鴻巣3号」に乗車しました。終着鴻巣まで行くと「ふるさとゴロンと号」までに戻って来る自信がなかったので桶川で降りて戻って来ました。なぜ桶川で降車したかというと、昔、シブガキ隊のモッくんが桶川出身とよく言っていたのを思い出したからです(古い話ですねえ)。「ふるさとゴロンと号」を撮影後、帰りの「ムーンライトながら」までまだかなりの時間がありました。そこでさらになけなしのお金500円を投資して、次のボンネット車両の運用である「ホームライナー古河3号」にも乗車することにしました。両ホームライナーともタイフォンの音がよく聞こえる先頭車両に乗車しました。翌日から休日ダイヤとなる年末で多くの事業所がすでに休みとなっているようで車内は大変すいていました。今回乗車した車両のタイフォンは改良型のようで「パーン」というような電子音でした。半年ほど前の前回乗車時は「プフィーン」という深みのある音の車両に当たりよかったのですが。それでもボンネット車両乗車、貴重で楽しい時間となりました。
091200-583-4.jpg先日、上野駅で撮影した下り臨時特急「ふるさとゴロンと号」です。年末年始に1往復のみ運転される臨時特急です。寝台をセットしながら寝具が用意されないため、寝台料金が不要なお得な列車です。何より貴重な国鉄色の583系が使用されるのが魅力です。発車ホームは撮影される方々で大混雑でしたが、こちらの対向ホームにはほとんど人がおられませんでした。他列車にかぶられるためかと心配しましたが、そんなこともありませんでした。
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