岡山の列車(水島臨海鉄道キハ20運転台)

先日乗車時に撮影した水島臨海鉄道キハ20の運転台です。アナログメータなどをぼんやり照らす電球の灯りや表示灯が昭和の雰囲気を醸し出しています。こんな温かみのある古いものが好きです。

岡山の列車(水島臨海鉄道貨物列車)

先日水島臨海鉄道キハ20に乗車した際、車内から撮影したすれ違いの貨物列車です。レトロな車両の窓から見えるレトロな風景です。高架区間でなければさらに雰囲気が盛り上がるのですが・・・。

岡山の列車(水島臨海鉄道キハ20)

先日乗車した水島臨海鉄道キハ20の車内です。「手であけてください」というドアのステッカーやむき出しの蛍光灯、網だななど昭和の風情が漂っています。ジャリジャリというエンジン音も最高です。

岡山の列車(水島臨海鉄道キハ20)

先日夕方、常盤駅で撮影した下り水島臨海鉄道キハ20です。水島側が水島色、倉敷市側が国鉄色の2両編成でした。貴重な車両に乗車する機会に恵まれました。通常、平日の朝夕のみの運転で、まれに沿線で多くのお客が見込める催しがある際には土日にも運転されることがあります。

岡山の列車(105系回送列車)

先日、西阿知-新倉敷で撮影した、下り105系回送列車です。営業運転で岡山まで上り、その後回送列車として下ります。なぜ下りは営業運転しないのでしょうか？不思議です。

岡山の列車(583系金光臨)

先日、西阿知-新倉敷で撮影した下り団体専用列車「金光臨」です。西日本の583系の先頭車はクハネ581が多いのですが、この列車はクハネ583でした。田んぼの中は気持ちよく過ごせます。農家の方とお話をしたり、道路わきの水路にいる生き物を眺めたりと飽きることがありません。この日は大嫌いなヘビまでが登場しました。

岡山の列車(583系金光臨)

先日、西阿知-新倉敷で撮影した下り団体専用列車「金光臨」です。こちらも貴重な583系寝台電車で運転されました。現在定期列車としては、急行「きたぐに」のみに使用されています。いつかは乗車してみたいです。しかし、手前は昨年まで水田でしたが、今年は田植えがなされていないようです。岡山地区でも急速に水田が減っているようです。現存する水田も若い方が携わっているものはほとんどないように思われます。あと10～20年で水田が無くなってしまうのではないかと心配しています。

岡山の列車(キハ181金光臨)

先日、新倉敷-西阿知で撮影したキハ181上り団体専用列車「金光臨」です。貴重なキハ181が岡山にやって来ました。色はともかく車両自体は直線と曲線をうまく組み合わせた絶妙なデザインですね。

四国の列車(いしずち・サンポート)

先日、高松駅で撮影した特急「いしずち」と快速「サンポート」です。所用で訪問した際、ついでに撮影しました。「いしずち」にヘッドマークが無いのは残念ですが、「サンポート」は鉄板型のヘッドマークが付いているのでなかなか魅力的です。

しばらくお待ちを

各種乗り物などについての記事を載せていく予定です。

パート１の容量が一杯になり次第こちらにバトンタッチする予定です。
それまでしばらくお待ちください。

ばーどの乗り物チャンネル（パート１）
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